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これまでどのようなGoogleのアップデートが行われてきたか?

Googleは過去に様々なアップデートを行ってきており、いかに検索順位を良くするか、ユーザーにとって良いサービスを提供するかという事を考えています。その歴史は複雑で、検索サービス開始から様々な試行錯誤がとられてきました。

まず、そもそも検索サービス開始は1990年代と言われています。これはアメリカでスタートし、日本では検索エンジンのYahoo!Japanが1996年に始動したとされています。

次に有名なアップデートの歴史を見ていきましょう。

もっとも有名なアップデートのひとつがペンギンアップデートというもので、これは2012年ごろから始まり、定期的に行われています。複合コンテンツや複数コンテンツ、あるいは低品質なコンテンツ対策のためのものと言われています。

2012年にはSearch Plus Your Worldという方針のもと、パーソナライズド検索を重視していきました。Search Plus Your Worldはそれぞれの個人に応じた検索結果を表示させるための工夫です。

2013年にはペイデイローンアップデートが実施されました。これは特にローンやクレジットカード、ポルノなどの一部のキーワードへの対策とされています。しかしながら、ペイデイローンアップデートそのもので一般的なサイトの影響は少ないとされています。特定の分野のみに影響があったアップデートといえるでしょう。

2015年にはモバイルフレンドリーアップデートというのも出てきました。これはモバイル端末の発展と急速な展開に応じて、モバイルサイトやモバイル表示に適したサイトの検索順位を上にするという物です。モバイルフレンドリーアップデートは特にサイトのモバイル対応を加速させました。

同じく2015年にクオリティアップデートという、パンダアップデートに繋がるアップデートがなされました。クオリティアップデートは低品質なサイトの対策で、パンダアップデートはそれにより様々な情報のアップデートが行われたとされます。

さらに、2015年はドアウェイアップデートと呼ばれる対策が行われました。特定のサイトへの誘導を目的とした情報量の低いサイトへの対策を施したアップデートを行っています。

2016年に限らないのですが、検索サイトではパイレーツアップデートと呼ばれるアップデートも行われているようです。パイレーツアップデートとは、著作権侵害コンテンツの順位を下げるアップデートです。

ドアウェイアップデートもペンギンアップデートも、検索サイトの方針を示すための有用な対策です。適切に対策を行っているサイトならば順位が逆に上がることもありますので、最近では小手先のSEO対策ではなく適切な検索対策を行っていくのが最も良いとされています。

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