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パンダアップデートって?どこが評価される?

検索サイトの中で一定の順位が得られても、その順位はずっと続く訳ではありません。実はサイトの順位は定期的なアップデートによって変動し、ドメインの価値やコンテンツの内容によって変動する場合があります。
過去に実際に行われたパンダアップデートと呼ばれるアップデートは、様々なサイトに大きな影響を及ぼしました。

パンダアップデートが行われたとされるのは、2011年ではないかと言われています。このころに欧州で話題になり、検索順位が大きく変動したとされています。

この時に、最も重視されたのはコンテンツの質です。
かつてはただ情報量が多いとか、自動生成されたというようなあまり価値のないコンテンツが多いサイトが検索上位に出る傾向がありました。この場合は低品質で専門性が無くても、極端な話文章として成立していなくても単語数や量があれば、ある程度SEO対策が出来ていたのです。
ですが、このようなサイトの価値を下げるという方針がパンダアップデートでした。パンダアップデートによって、サイトの専門性が低いサイトやコンテンツの質が低いサイトなども順位が下がったとされます。

また、コンテンツの無断複製による権利の侵害をしているサイトや、コンテンツファームと呼ばれる低品質なコンテンツが大量に出来るようなサイトも順位が下がりました。
独自性の低い無断複製をするようなサイトや、規模が大きくても広告だけが無暗に多いサイトなども価値が下がったとされます。

その結果、気づいたら上位のドメインが下位になったり、ペナルティを受けるドメインなども出てきました。特に独自性の低いコンテンツやコピーコンテンツなどはかなり順位が下がる傾向もあり、広く多くのサイトで対策がなされたのです。

基本的にパンダアップデートの評価ポイントとしては、いくつかの点があります。
一つはそのサイトの独自性です。そのサイトのコンテンツが自動生成されたり、どこかから無断転載されたようなものではない個性的でユニークなものだという事が第一でしょう。
次に、そのサイトの専門性です。そのサイトが一体何のサイトであり、ほかのサイトとは違うオリジナリティや専門分野が明確でその分野についての知識や情報量が多いサイト、という事もあるでしょう。

サイトの規模や更新頻度なども重要ですが、やはり基本的にはそのサイトの質が左右するようです。アフィリエイト広告の有無などはあまり評価されませんが、たくさんの情報量や質の良さが影響を及ぼすでしょう。

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